かみすな福祉相談センター
TEL:042‐537-7799
:kamisuna@keiaikai.org
:kamisuna@keiaikai.org
高齢者の身近な相談窓口。生活困りごとから悩み事まで多岐にわたりご相談をうけます。
居宅介護支援事業所 上砂地域福祉サービスセンター
TEL:042‐537-7750
:care-kamisuna@keiaikai.org
事業所番号:1373400561
事業所番号:1373400561
ご本人・ご家族の状況をケアマネジャーが聞き取りし適切な介護ケアプランを考案します。
介護保険の申請手続きから代行いたします。
作成したプランを元に、介護保険サービスをご利用いただきます。
介護保険の申請手続きから代行いたします。
作成したプランを元に、介護保険サービスをご利用いただきます。
デイサービス
TEL:042-536-7181
:day-kamisuna@keiaikai.org
事業所番号:地域密着型通所介護 1393000367
事業所番号:認知症対応型通所介護 1393000375
事業所番号:総合事業 13A3000380
事業所番号:地域密着型通所介護 1393000367
事業所番号:認知症対応型通所介護 1393000375
事業所番号:総合事業 13A3000380
いつまでも自分の脚で歩くをテーマに
- 地域密着型通所介護 定員15名/認知症対応型通所介護10名
- 午前・午後の半日と1日コース
- パワーリハビリ・K-ウオーク・K-サイクル・TV体操の運動を個々に合わせたプログラムで実施。
パワーリハビリ(低負荷反復運動)
軽い重さで反復運動をくりかえすため、だれでも無理なく長続きします。
<利用者の声>
家ではできない運動ができていいわ。普段使わない筋肉を動かすので運動後、体が軽くなる。
<利用者の声>
家ではできない運動ができていいわ。普段使わない筋肉を動かすので運動後、体が軽くなる。
K-ウオーク(トレッドミル)
高齢者専用のトレッドミルで低速から歩行訓練を行います。
骨折・退院後のリハビリにも機能訓練士が指導しますので安心して利用できます。
バランスに不安のある方はベルトを着用し安心して訓練できます。
<利用者の声>
最近歩くのが億劫になってきたけどこれなら安心して歩くことができる。
ジムみたいな感覚でやるきになる。
骨折・退院後のリハビリにも機能訓練士が指導しますので安心して利用できます。
バランスに不安のある方はベルトを着用し安心して訓練できます。
<利用者の声>
最近歩くのが億劫になってきたけどこれなら安心して歩くことができる。
ジムみたいな感覚でやるきになる。
K-サイクル
どこでも持ち運べて腕や足の関節運動に適しています。
<利用者の声>
手軽にできてこれなら長続きするわ。手足のむくみがよくなったわ。
<利用者の声>
手軽にできてこれなら長続きするわ。手足のむくみがよくなったわ。
TV体操
大画面のTVで迫力のある映像と曲。体操や脳トレ等職員の声掛けで皆さんで楽しく参加できます。
<利用者の声>
みんなでやるとついがんばれる。開放感のあるひろびろとしたところで運動ができて気分がすっきりする。
<利用者の声>
みんなでやるとついがんばれる。開放感のあるひろびろとしたところで運動ができて気分がすっきりする。
食事・行事食
運動後は温かい出来立ての食事を提供いたします.
お米はあきたこまちを使用し水素水で炊飯しています。
<利用者の声>
アツアツで味がしつかりしみていておいしいわ。運動したので食事もおいしくいつも完食です。お米がふっくらしている。家ではお粥だけどここではごはんでもたべれるのよ。
お米はあきたこまちを使用し水素水で炊飯しています。
<利用者の声>
アツアツで味がしつかりしみていておいしいわ。運動したので食事もおいしくいつも完食です。お米がふっくらしている。家ではお粥だけどここではごはんでもたべれるのよ。
フリードリンク制
種類は4種類で定期的に変更していきます。
こまめな水分摂取を心掛け、運動後には飲料を勧めさせていただきます。
こまめな水分摂取を心掛け、運動後には飲料を勧めさせていただきます。
感染対策(加湿・除湿・除菌・空気清浄)
換気はもちろんのこと、感染症対策も徹底していますので安心してご利用いただけます。
地域密着型通所介護(食堂)
入浴個浴(5月導入予定)
認知症対応型通所介護フロア
運動プログラムは地域密着型通所介護同様ですが認知症に特化したゆったりと利用者のペースにあわせたケアを行います。回想法や日常生活で本人の得意なことを生活リハビリしていきます。
フレイル予防
フレイル…「加齢により心身が老い衰えた状態」のことです。早い段階より予防を行えば元の健常な状態に戻る可能性があります。
高齢者のフレイルは、生活の質を落とすだけでなく、さまざまな合併症も引き起こす危険がありますので“運動”“栄養”“社会参加”のサイクルにより予防し、自分の脚で歩くをできるだけ継続していきます。
高齢者のフレイルは、生活の質を落とすだけでなく、さまざまな合併症も引き起こす危険がありますので“運動”“栄養”“社会参加”のサイクルにより予防し、自分の脚で歩くをできるだけ継続していきます。