人生100歳の時代
たとえ要介護状態になっても
住み慣れた地域で長寿を楽しみ安心して生活できる環境が必要です
レエンデ敬愛の”レエンデ”とはスウェーデン語の”笑顔”の意味
ご利用者お一人お一人の介護ニーズにお応えするために
介護保険サービス”看護小規模多機能型居宅介護”をとおして
地域の皆さまの元気と笑顔、ご長寿を支えてまいります
看護小規模多機能型居宅介護
レエンデ敬愛
看護小規模多機能型居宅介護とは?
1.看護小規模多機能型居宅介護はこんな方が利用されています
"看護小規模多機能型介護"は介護保険サービスをとおして、ご利用者お一人お一人の介護ニーズにお応えする複数のサービスをご利用いただけます。
たとえば、退院後にお独りでご自宅での生活が難しい時には、
在宅復帰を目指すために数週間滞在したり、
ご家族の生活スタイルにあわせて、訪問サービスやショートステイサービスをご利用いただいたり、
サービスを組み合わせることができるのが特徴です。
2.サービスの特徴
さまざまな点から、ご利用者お1人おひとりの心に寄り添い、生活向上のためのサポートをします。
ケアプラン作成
担当のケアマネージャーがご家族と打合せのうえ
お一人お一人に必要なケアプラン(サービス利用計画)を作成しサービスを提供します。
介護記録の発信
ご利用者さまの生活状態を毎日記録しています。
この介護記録はご家族代表者様にインターネットでリアルタイムに共有されます。
リハビリ
リハビリをとおして、主治医と協力して自立歩行、体力、気力回復のための支援を進めます。
退院後のリハビリ、医療支援(糖尿病、脳疾患、認知症等)が伴うリハビリ、
歩行能力が低下した方のリハビリなど、
さまざまな方の生活の質の向上を目指します。